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ウクレレ弦「ORCAS(オルカス)OS-MED」のレビュー

2019/07/14

ウクレレ弦を「SAVAREZ 140R」に張り替えたのはいいのですが、あまりにもテンションが高く、1弦の音がミュートされたかのように音が出ませんでした。

まだ使い始めて1ヶ月弱でしたが、思い切ってORCAS OS-MED(ミディアム)に張り替えました。

ORCAS(OS-MED)のスペック

  • タイプ:ソプラノ/コンサート
  • 素材:フロロカーボン
  • 色:黒(ブラック)
  • ゲージ:A(0.0190in)、E(0.0270in)、C(0.0310in)、G(0.0220in)
  • 製造国:日本

張り替えたウクレレ

  • ARIA AU-1(ソプラノ)

弾いた感想

今回はブラックフロロなのでARIAがカッコよくなりました。

テンションは弱く、細くて柔らかい弦です。

弦の伸びやチューニングは、張って数日はかなり狂います。安定するまでは、一晩経つとかなり音が低くなり、演奏中もチューニングが欠かせませんでした。

弦が安定するまで1週間ほどかかるので、その間はこまめなチューニングが必要です。

2~4弦はほど良く、1弦だけが少し緩い感じがしますが、その分1弦をよく使うソロが弾きやすくなりました。

音色は音の伸びが良いナイロン弦というイメージです。フロロにしてはマイルドな優しい音で、ヌケが良く音量もあります。

柔らかくて弾きやすい分、ストロークだと少しもたつきますので、弾き語りの場合はHARDタイプの方が良さそうです。

したがって、ジャカジャカ弾くよりも、ソロでゆったりした曲を弾く方が合っている弦です。

※OS-HARDのゲージ:A(0.0220in)、E(0.0270in)、C(0.0310in)、D(0.0230in)と1弦と4弦が太くなります。

力が弱くても音が出やすく、指も痛くなりにくいので、初めてのソロ練習には向いています。

最後に

この弦に交換したとたん、1弦10フレットの音がしっかりと出るようになり、自分のテンションも上がりました。

弦が違うだけで、こんなにも弾けるようになるとは驚きです。

しばらくソロ弾きに専念するため、ORCASは大正解でした。


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