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ウクレレ弦「Famous Aranjuez(フェイマス アランフェス)Low-G」のレビュー

2019/05/29

ウクレレを弾き始めてから2年が経ち、Low-Gチューニングに憧れを抱くようになりました。

なぜなら、4弦(G)を1オクターブ低くすると、ギターのような甘くて柔らかい音色になるからです。

たまたま楽天ポイントが溜まっていたので、単品の弦を購入しました。

今回フェイマスの弦にした理由は、Low-G弦の中でも一番細く、ナットの溝を削らなくてもいいからです。これならいつでもHigh-G弦に戻すことができます。

Famous (Aranjuez Low-G)のスペック

  • タイプ:オールサイズ
  • 素材:巻き弦
  • 色:銀色(シルバー)
  • ゲージ:G(0.0270in)
  • 製造:アメリカ

張り替えたウクレレ

  • ARIA AU-1(ソプラノ)

弾いた感想

コンサートとソプラノのどちらに張るか迷ったのですが、最終的にはソプラノウクレレにLow-G弦を装着しました。

推奨は、コンサートかテナーなのですが、買ったばかりのElvisだと勿体ないので、くたびれたARIAに張っちゃいました。

色はシルバーで、想像よりも白に近いおとなしめな輝きです(イメージとしてはアルミホイルの裏面ですね)。

黒のフロロカーボンと組み合わせると白っぽさが目立つので、ハッキリ言ってダサいです。巻き弦の場合、クリア弦か白のAquilaと一緒に張る方が違和感がありません。

白いアクイーラとの比較。

黒のフロロと違い、浮いて見えませんでした。

弦の長さ

テナーで張れる長さはありますが、ソプラノ2本分は取れないので、余った弦は処分となりました。

ナットと弦高

一番心配していたナットと弦高ですが、削らなくても弦が溝にスッポリと入りました。私のARIAは少し弦高が高めだったせいか、音がビビることもなく、お腹に響くいい音がしました。

※振動幅が、ORCAS OS-MEDの2弦の振動幅の2倍近くあって驚きました。

テンション(弦の張り)

テンションは想像通りだるんとしていたので、弾かない時は弦を緩めなくても良さそうです。

張ってすぐはこまめなチューニングが必要ですが、1週間足らずで弦の伸びは安定しました。

テンションが低いと感じたものの、弦が太い分、ORCAS OS-MEDの1弦よりは弾きやすかったです。

チューニング

ウクレレ用のチューナーであれば、1オクターブ低くてもしっかりとチューニングができます。

音はギターに近づいたものの、本来のウクレレやギターとは違い、別の楽器になったかのようでした。

甘い低音で、ベース音のような響きになるので、ロックのストロークとピッタリです。また、弦をスライドした時のキュッキュっという音がたまりません。

マイナー調の曲だとしっくりくるので、Low-G専用ウクレレを1本用意して弾き分けるといいと思います。

最後に

Low-G弦にすると、音色がかなり変わります。

特に、歌謡曲、ポップス、ロックなどが中心の場合、専用ウクレレを1本用意してもいいくらいです。

Famous Low-G弦は、ウクレレを加工しなくてもそのまま張れるので、低音が気になる人は1度使ってみるのもアリですね。

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