8ビートの曲が弾けるようになったら、次は16ビートですね。
8ビートと同様、16ビートにも複数のパターンがあり、曲によって使い分ける必要があります。
そこで、分かりやすく解説されている16ビートの動画をまとめてみました。
16ビートの基本
1小節に16分音符が16個入ったものが基本になります。
パターン1
ギターでの説明ですが、ウクレレでも同じです。
私がよく使っているストロークパターンです。
パターン2
ロビンソン(スピッツ) などで使えるパターンです。
パターン3
歩いて帰ろう(斎藤和義) などで使えるパターンです。
パターン4
3連の16ビートで、慣れるには難しいリズムです。
夏祭り(ホワイトベリー) / 今夜このまま(あいみょん) / Hero(安室奈美恵) などで使えるパターンです。
最後に
パターンとしては1と2が弾きやすいですが、色々な曲が弾けるように、複数のパターンを練習しましょう。